v6プラスとは?! IPoE接続とPPPoE接続の違い

v6プラスとは?! IPoE接続とPPPoE接続の違い

光回線がADSLから引き継がれた当初は、速いと好評だったわけですが、いつの間にか光回線が遅いとSNSなどにより拡散され悪いイメージとなってしまいました。

夜間や日曜日などの休日にアクセスが集中し光回線が遅いイメージとなってしまった中で、v6プラスというサービスが開始され速度が遅いトラブルは解消されつつあります。

v6プラスに関係するIPoE接続やPPPoE接続との違い。および、IPv4 over IPv6などの技術などの専用用語を解説していきます。

IPアドレスとは?!

v6プラスを説明する前に、専用用語になりますがIPアドレスについて説明しなければなりません。IPアドレスとはインターネット上のアドレス。つまり住所なわけです。3333 2222 1111 1818などの羅列で表しています。

1つ1つのホームページにはIPアドレスが割り振られていて、光回線ではそのIPアドレスを頼りにアクセスされ、皆さんのパソコンやスマホへ結果としてホームページが見れるように見せてくれてるわけです。

IPアドレスは全世界のサーバーを表す住所という訳です。

IPv4とIPv6

IPアドレスは、全世界のサーバーに割り振られた住所の様なものですが、永久的に増えていくものではなくIPv4と言ってインターネットプロトコルというインターネットのルールのバージョン4が使われてきたわけです。

IPv4は43億ものIPアドレスを作ることが出来たのですが、増えすぎたために現在は枯渇状態になってしまいました。そこで登場したのがIPv6なのです。IPv6は340澗もの莫大で永久的な数字もあるIPアドレスがあり、サーバーが増えても対応できるわけです。

IPv4もIPv6も省略された言葉で正式には「IPv4アドレス」「IPv6アドレス」と言います。Ipv6になりIPアドレスが枯渇することはしばらくはないだろうと考えられ、今現在混雑していた光回線の速度も解消されつつあります。

IPoE接続とPPPoE接続について

これまで私達がインターネットで接続してた方式はPPPoE接続方式です。このPPPoE接続とは、インターネットをするたびに目的のホームページを見るたびにプロバイダーで認証して接続する方式です。そのために、アクセスが集中するとプロバイダー側で渋滞が起きやすいのがデメリットでした。

そこで登場したのがIPoE接続です。IPoE接続ではインターネットをするたびに目的のホームページのサーバーへアクセスするたびにプロバイダー経由をせず直接アクセスする方式です。なのでプロバイダー側で渋滞が起きるデメリットも解消されました。

このIPoE接続方式にも2通りがあります。それはIPv6方式とIPv4 over IPv6方式です。前者のIPv6方式は、目的のホームページサーバーがIPv6に対応していないと、IPv4の方式で接続してしまい結局変わらないということになります。今現在は、IPv4に対応したものが多くIPoE接続していても今までと変わらない速度でインターネットをすることになります。

IPoE接続するならIPv4 over IPv6方式が有利

IPv4 over IPv6方式は、目的のホームページサーバーがIPv4であっても変換して合わせてくれるので、IPv6方式で接続できて速くなります。ですから、IPv4でもIPv6にも変換してくれるので混雑することなくインターネットが楽しめます。

参考にしたサイトはこちら⇒DTIコラム